Biography

KAZUMA      Photo: Masatoshi Yamashiro 

<Profile>

ギタリスト、作曲家。

1979年7月生まれ、兵庫県出身。
ミュージシャンの父親の影響で独学でギターを弾き始める。叔父の影響でジャズに傾倒。
ブラジルなど南米の音楽をはじめとする広汎なワールドミュージックに親しむ。

1998年ヴォーカルのナガシマトモコとorange pekoeを結成。
2002年1stアルバム『Organic Plastic Music』(BMG JAPAN)のセールスが35万枚を超え、アジア各国や北米での CDリリース、ライブ公演など幅広い支持を獲得。
現在まで8枚のオリジナルアルバムをリリース。

2011 年にギタリストとしての1stソロ アルバム『SUN DANCE』(BounDEE by SSNW)を発表。
25分超に渡って猛々しいまでの躍動感を表現した表題曲や、自然からのインスピレーシ ョンをもとにした独創的なオリジナル曲で話題となる。

2012 年には 2nd ソ ロ ア ル バ ム『Dialogues』 (NRT)を発表。
アルゼンチンより カルロス・アギーレ(p, vo)、ブ ラジル・ミナスよりヘナート・モタ&パトリシア・ロバート(vo)、またバンドネオンの北村聡など迎え、よりシンプルなメロディと対話(dialogue)を重ねることで辿りついた美しき作品集。

2014年7月には3rdアルバム『My Native Land』(KING RECORDS)を発表。
岡 部 洋 一(per)、沢 田 穣 治(Choro Club/b)、工藤精 (b)とのギタートリオを軸 に 、金 子 飛 鳥( violin)、佐 藤 芳 明 (accordion)、ブラジルよりアンドレ・ メマーリ(piano)を曲ごとに迎えたカルテット編成中心の録音で、東京の新たなチェンバー・ サウンド、アンサンブルの進化系を提示。

また同年9月にはジャズ・ピアニスト伊藤志宏とのデュオ作品『Wavenir』(hummock label)を発表。
演奏家であり作曲家であるふたりが紡ぐ、繊細さを内包したスピリチュアルなシナジーを放つギター&ピアノ・デュオとして注目を集め、全国各地でのツアーを開催。

2015年には、作曲家/ピアニスト、”中島ノブユキ『散りゆく花』  (SOTTO)”のレコーディング、ライブツアーに参加。

また、ニュープロジェクト “藤本一馬(g) × 林正樹(p) × 橋爪亮督(sax) “が始動し、ライブやイベント出演が決定。

多様な音楽的造詣を現代性とともに収斂させる陰影を含んだソングライティングと、
空間的ギタープレイから、オープンチューニングを使用した躍動的プレイまで、その音楽性は高い評価を獲得し、
これまで国内および海外まで多数のアーティストと共演。

ライブセッションやレコーディングへの参加、楽曲提供など、活動の幅は多岐。

日々、国境を超えた音楽をクリエイトしている。